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実践記録

Million Dollars Lab 1か月目の運営記録|AI×ブログ実践の全記録【2026年5月】

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このサイトを開設してから約10日が経ちました。

Million Dollars Labは「AI×副業×ブログ運営×実践記録」をコンセプトにした検証型メディアです。記事の構成・執筆・チェック・SNS投稿まで、すべての工程にAIを組み込んで運営しています。

この記事では、開設から最初の1か月(2026年5月〜6月)の運営記録をすべて公開します。AI社員システムの全容・制作フロー・公開した9本の記事・失敗談・2か月目の方針まで、包み隠さず記録します。

このサイト(Million Dollars Lab)について

まず、このサイトが何を目的としているかを説明します。

コンセプト:AI×副業×ブログ運営×実践記録(検証型メディア)

「簡単に稼げる」という情報があふれている中で、このサイトは正反対のアプローチをとっています。AIツールとブログ運営を実際に試して、手順・数値・失敗・改善プロセスをそのまま記録・公開する「実験メディア」として設計しました。

特徴的なのは、記事制作にAIを「ツールとして使う」のではなく、役割と責任を持った「AI社員」として組織的に運用している点です。

1か月目の概要【数字まとめ】

項目 実績
サイト開設日 2026年5月25日
公開記事数 9本(記事01〜09)
公開期間 2026年5月25日〜6月3日(10日間)
使用AIツール Claude(メイン)・ChatGPT(補助)
月間PV (計測中→月末に更新予定)
アフィリエイト収益 (計測中→月末に更新予定)
X(Twitter)投稿数 20投稿以上(各記事3投稿)

AI社員システムの全容

このサイトの最大の特徴は、役割を持ったAI社員体制で運営していることです。開設時は個人担当6名でスタートし、SEO部門(4名)・リサーチ部門(4名)を順次設立して、現在は計14名体制になっています。各AIには専用のsystem promptが設定され、担当領域の成果物を作成します。

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▲ Million Dollars Lab AI社員体制図

SEO部門(4名)

  • SEOディレクター:記事構成案の作成・KW戦略の統括
  • キーワードリサーチャー:KW調査・週次レポート作成
  • 競合分析アナリスト:記事制作前の競合調査・差別化発見
  • コンテンツ最適化アナリスト:公開済み記事のリライト提案

リサーチ部門(4名)

  • リサーチディレクター:月次リサーチサマリーの作成
  • トレンドリサーチャー:AI・副業・SEO・SNSトレンドの週次調査
  • 読者ニーズアナリスト:読者の行動パターン・コンテンツギャップの分析
  • マネタイズアナリスト:ASP案件調査・収益化機会の発掘

個人担当(6名)

  • 事業統括AI:記事優先順位・KPI管理
  • 記事ライターAI:本文ドラフト執筆
  • ファクトチェックAI:公開前の事実確認・法務表現チェック
  • WordPress実装AI:投稿用HTML整備・CTA作成
  • SNSマネージャーAI:X投稿文の作成・カレンダー管理
  • データアナリストAI:月次レポート分析

1か月の記事制作フロー

記事1本を公開するまでの流れを公開します。このフローは実際にすべての記事で運用しています。

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▲ 8フェーズの記事制作フロー

  • Phase 1:KW調査 → 競合分析 → 記事構成案(SEO部門担当)
  • Phase 2:本文執筆(記事ライターAI)
  • Phase 3:自動構造チェック(Codex連携)
  • Phase 4:ファクトチェック・法務表現チェック
  • Phase 5:Codex品質レビュー
  • Phase 6:WordPress実装用HTML整備
  • Phase 7:公開前最終チェック(Codex連携)
  • Phase 8:人間による最終確認・公開

AIが担当するのはPhase 1〜7で、Phase 8の最終公開判断は必ず人間が行います。1本あたりの制作時間は記事の種類により異なりますが、シンプルな手順解説記事で約2〜3時間(人間の確認・修正・公開作業含む)を目安にしています。

公開した9本の記事一覧

1か月で気づいたこと・失敗談

実践記録として、うまくいったことだけでなく失敗も正直に記録します。

① パーマリンク設定のミス

最初にWordPressを設置した際、パーマリンク設定をデフォルト(投稿ID形式)のままにしていました。そのため記事01・02は日付ベースのURLになっています。記事03以降は正しく /カテゴリ/スラッグ/ 形式に修正しましたが、初期2本は301リダイレクト対応で運用中です。WordPressインストール後、最初の記事を書く前にパーマリンク設定を変更することが必須です。

② 記事制作フローのフェーズスキップ

初期の記事制作でPhase 3(自動チェック)をスキップしてPhase 4(ファクトチェック)に進んでしまうミスがありました。また、sync_to_codex.ps1のdry-runで確認した後、-Applyオプションを付け忘れるケースも発生しました。CLAUDE.mdにフェーズ順守ルールを追記して再発防止策を講じました。

③ テーマとサイト設定の不整合

WordPress開設後しばらく、ナビゲーションメニューが未設定のままでした。また、「クリエイター」「業務ツール」カテゴリのリンクが#(空)のままナビに表示されていたため、急遽修正しました。テーマ導入後は必ずナビゲーション・固定ページ・カスタマイズ設定を行うことを学びました。

④ フロントマターのフィールド名ミス

記事のメタディスクリプションを meta_description: と記述していましたが、自動チェッカーが検出するフィールド名は description: でした。これにより2回REVIEWが返ってくる手戻りが発生しました。

⑤ Google Search Console・GA4を開設直後に設定しなかった

サイト開設から10日・記事9本公開後の時点でGoogle Search ConsoleとGA4が未設定であることが判明しました。その間のPV・検索流入・インデックス状況のデータがすべて計測できていません。

WordPressインストール後、最初の記事を公開するにSearch ConsoleとGA4の設定を完了させることが必須です。Yoast SEOのウェブマスターツール設定・サイトマップ送信・Site Kit for Googleプラグインによるの接続をセットで実施しましょう。

2か月目の方針

記事制作

  • 月12本ペースを維持(週3本)
  • 記事10〜12:/case-study/・/start/ カテゴリを中心に
  • /ai-tools/ も継続しながらカニバリゼーションを管理

収益化

  • Infotop登録 → AFFINGER6(記事08)のASPリンク設置
  • もしもアフィリエイト登録 → Amazon・楽天連携の準備
  • 記事03(ASP比較)へのもしもリンク追記

数値管理

  • 月末にGA4・Search ConsoleのデータをPV・クリック数として追記
  • Search Consoleで各記事のインデックス状況を確認

よくある質問

Q. AIだけでブログは運営できますか?
A. このサイトの運営経験から言うと「AIを最大限活用しながら、最終判断は人間が行う」体制が現実的です。公開の可否・収益数値の確認・ASP申請・スクリーンショット撮影など、人間の判断や実作業が必要な場面は多くあります。AIは作業効率を大幅に高めるツールですが、完全自動化はしていません。

Q. 使っているAIツールの費用はどのくらいですか?
A. メインで使用しているClaude Proは月額約3,000円($20)です。ChatGPTも一部活用しています。サーバー費用(Xserver)と合わせた月間コストは約5,000〜6,000円程度です。

Q. 1か月で9本というペースは早いですか?
A. AIを使わない場合と比較すると早いと思います。AIなしで週1本ペースを維持するのが難しいと言われる中、AI活用により週3本ペースを実現できています。ただし品質チェックに手間がかかるため、記事数より「読者に役立つ内容かどうか」を優先しています。


まとめ

  • AI社員10名体制・8フェーズ制作フローで9本を公開
  • 失敗5点(パーマリンク・フローミス・テーマ設定・フィールド名・Search Console未設定)を正直に記録
  • 収益・PVの実数値は月末に追記予定
  • 2か月目は記事10〜21を目標に、収益化ステップも本格稼働

このサイトの趣旨は「検証して学ぶ」です。うまくいくかどうかは正直わかりません。でも、試したこと・失敗したこと・改善したことをすべて公開しながら進めていきます。

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